
AI共存時代に成果を出し続けるには、どこに線を引くのが正解なのか?
「AIツールを導入したものの、期待したようなクオリティが出ない...」
「自動化で効率は上がったが、顧客の心を動かす何かが足りない...」
「どこまでをAIに任せ、どこから人間が手を動かすべきかわからない...」
「AI依存が進む中で、社内のプロフェッショナルなスキルが育たない...」
そんな悩みを抱える経営者や事業責任者の方、多いのではないでしょうか。
2026年のビジネス成功には、単なる全面的な自動化ではなく、テクノロジーの適切な活用と、
それを最大限に活かすための判断、そして**AIには模倣できない「人間固有の価値」**が不可欠です。
本セミナーでは、業務プロセス設計、クリエイティブ制作、組織マネジメント、そして顧客体験(CX)という、
異なる視点を持つ専門家が集結し、「人間固有の価値」を軸にしたこれからのAI活用戦略を多角的に解説します。
◆こんな方におすすめ◆
◇AIと人間、それぞれの強みを活かした再現性の高い業務フローを構築したい
◇データに基づく論理的な効率化と、感性に訴えるクリエイティブを融合させたい
◇AIに任せるべき作業領域と、プロが担うべきコア業務の明確な境界線を知りたい
◇テクノロジーを活用しつつ、選ばれ続けるブランドの「熱量」を生み出したい
それぞれのセッションは、明日からの意思決定に役立つ具体的な判断基準に焦点を当てています。
各分野のプロフェッショナルが、御社のビジネスモデルを次のステージへと引き上げるヒントを提供します。
この機会に、「人間固有の価値」を再定義し、AI共存時代を勝ち抜くための実践的な戦略を、ぜひ手に入れてください。
CONTENTS
| 開催イベント名 |
【2026年版】AIに任せる線引きと人間固有の価値 |
|---|---|
| 視聴期間 |
1月20日(火)10:00~ 1月21日(水)10:00~ 1月22日(木)10:00~ |
| 視聴方法 | ZOOM |
| 参加費 | 無料 |
SPECIAL

代表取締役
西口 一希
1990年:P&G マーケティング本部、ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任
2006年:ロート製薬、執行役員マーケティング本部長(CMO)としてスキンケア商品の肌ラボを日本一の化粧水に育成、スキンケア、医薬品、目薬など60以上のブランドを担当
2015年:ロクシタンジャポン代表取締役。2016年にグループ過去最高利益達成に貢献、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーに選出、ロクシタン社外取締役 戦略顧問
2017年:SmartNewsへ日本および米国のマーケティング担当 執行役員として参画、累計ダウンロード数5,000万、月間使用者数2,000万人を達成、2019年8月に、企業評価金額が10億ドル(約1,000億)を超える国内3社目のユニコーン企業まで急成長させた。
2019年:M-Forceを共同創業。あわせて同年よりStrategy Partners代表取締役として、事業会社経営および経営コンサルタント、投資家として国内外の複数企業を支援。マーケットを顧客行動に応じてセグメント分類し、構造的で変化し続ける顧客の動態として捉え、その心理と行動を深く理解した上で実践する「顧客起点の経営」を著作などを通して提唱
2024年現在:マクロミル社 戦略アドバイザーに就任、Strategy Partners および Wisdom Evolution Co. 代表取締役、複数企業の社外取締役、顧問を務める

代表取締役社長
西井 敏恭
1975年福井県生まれ。金沢大学大学院修了。
二年半にわたる世界一周の旅行記を更新したWebサイトが人気となり、帰国後、旅の本を出版、EC企業にてデジタルマーケティングに取り組む。
二度目の世界一周の旅をしたのち、2016年にシンクロを設立。大手企業やスタートアップのマーケティング支援、デジタル事業の構築・推進を行うほか、旅にも仕事にも使えるアイテム「HOLICC」、ゴルフクラブブランド「NOOG」などのDtoC事業や、離島での宿事業を展開。
オイシックス・ラ・大地 CMT、グロースX 取締役CMO、鎌倉インテル CDO、NTTドコモ マーケティング戦略部 サービスマーケティング室 シニアマーケティングディレクターを兼任。
マーケティング起点の経営を実践するため、複数企業のマーケティング責任者を兼務しながら、実務経験のアップデートを続けている。
著書『デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法』(2017年翔泳社)、『マンガでわかるデジタルマーケティング』(2020池田書店)、「『顧客が増え続ける科学』デジタル時代のマーケティング新定跡」(2025年日経BP)など
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