動画が伸びても、なぜか売上につながらない——
そんな悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか。
動画の“良し悪し”だけでなく、どう届け、どう活かし、どう組織として運用するか。
そこにこそ、成果を分ける本当の分岐点があります。
本セミナーでは、動画マーケティングを成果につなげているプロが、
実践してきた「売れる仕組み」の全体像を公開。
YouTube戦略、リード獲得導線、組織体制のつくり方まで、
各分野の最前線で培われた知見が一挙に集結します。
限られたリソースでも成果を最大化するチーム運営、
動画を“置くだけ”にしないためのプラン設計、
商談化まで自然につながる仕掛け——
いずれも、明日から現場で活かせる再現性あるヒントをお届けします。
◆このセミナーでわかること◆
◇なぜ動画マーケが成果がつながらないのか?◇
よくある落とし穴と、押さえておくべき活用設計のポイント
◇成果を出している企業の共通点とは?◇
チーム体制、導線設計、YouTube運用など、売上に直結した取り組み事例を紹介
◇動画を“作る”から“活かす”へ◇
動画を起点に、リード獲得から商談へつなげるための具体策を学べます
今ある施策に確信を持ち、もう一段上の成果を出すためのヒントが見つかるはずです。
動画マーケの次の一手を、ここで掴んでください。
CONTENTS
開催イベント名 |
動画マーケはなんで難しい? 「売れる仕組み」 ~成功事例の共通点~ |
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視聴期間 |
7月31日(木)13:00~ |
視聴方法 | ZOOM |
参加費 | 無料 |
PROFILE
ただの動画置き場にしない!企業YouTubeの運用メソッド
朝日放送グループホールディングス株式会社
とりあえず始めたYouTubeチャンネルを、ただの企業動画・広告動画の置き場にしていませんか?
本セミナーでは、YouTubeを始めた企業が陥りがちな失敗例から改善策までさまざまなYouTubeチャンネルの成長を実現してきたプロが詳しく解説いたします!
■会社紹介
朝日放送グループホールディングスは、「ASAHIメソッド」という独自のマーケティングメソッドに基づいて「人が動くコンテンツ」の制作と運用を行っています。テレビ局ならではのコンテンツ開発力とプロのマーケターのマーケティング力を掛け合わせたシンプルな構成で結果につなげるのが強みです。サービス内容は、SNS運用、動画制作、WEB広告、LP制作などがあります。
■登壇者
映像ディレクター
濱田 崇充
2013年朝日放送(現 朝日放送テレビ) 入社。バラエティ制作に配属され、「探偵!ナイトスクープ」などの番組を担当。現在はテレビ番組制作のノウハウを活かし、企業のYouTube動画制作やPR動画制作の案件のディレクターやプロデューサー業務を担当。
ムリせず商談獲得しませんか?中小企業向け“放っておくだけ”新規顧客発掘術
DXO株式会社
事業の成長を続けていくためには、どのような業種・業界であっても新規顧客を獲得し続けることが求められます。
しかし、新規顧客獲得は重要だと頭では理解していながらも、既存顧客のフォローにいっぱいいっぱいな現状や、大きな予算がかけられないといった状況から、積極的なアプローチがなかなかできていない、とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、限られたリソースのなかでも新規顧客との商談を獲得するための“放っておくだけ”新規顧客発掘術をお伝えします。
「時間を割いたり外注したりする余裕はない」でも「既存・紹介以外からも案件を得たい」とお悩みの方はぜひご参加ください。
■会社紹介
DXOは、ITソリューション事業、DX/アウトソーシング事業などを展開しています。企業の業務効率化を徹底的に追求し、未来のワーキングイノベーションを実現することを目指しています。
■登壇者
SALESFORWARD事業部 営業責任者
松井 力
人材サービスを提供する上場企業にてマネージャーとして従事後、2021年にDXO株式会社へ入社。マネージャーとして営業部門を牽引し、事業売上高200%超の成長へ貢献。
同時にM&Aの事業を立上げ、初年度から10社以上事業承継を支援。
現在は営業経験・マネジメント経験を活かして、『自動でサービスが売れる仕組み』を目指し、オートセールスシステムのセールスフォワードを開発。販売・改善を実施中。
成果が出ないのは、施策の選定ミスではない?
― 人手不足でも止まらないWebマーケチームの設計図 ―
マーケメディア/クラプロ広告費をかけ、最新の施策に取り組んでいるのに、思ったように成果が出ない。 その原因を「施策選定のミス」と捉えていませんか? 実は、多くの企業が見落としているのが、実行体制の問題です。 どんなに優れた施策も、それを動かすチームが整っていなければ成果は上がりません。 本セッションでは、広告施策を止めずに・回し・組織を育てていくためのWebマーケティングチーム設計の考え方と実例をご紹介します。
「戦略はある。施策もある。でも回らない。」
そんな現場の声に応える、止まらない仕組みをどう作るかを一緒に紐解いていきましょう。
■会社紹介
クラプロは「クラウドワーカー」を活用して、一人雇うよりも安いコストでWebの制作/マーケティングチームを持てるサービスです。
制作はもちろん、施策の立案から実働、分析までを一気通貫で対応でき、様々な施策のテストマーケティングをしながら、費用対効果の合うWeb施策をみつけます。
■登壇者
WEB戦略室 室長
磯村 麗桜
WEBディレクターとして、toB向け・toC向けの様々なサイト構築や運営・販促企画を経験し、 株式会社アイドマ・ホールディングスへ入社。自社WEBサイトのマーケティング責任者として従事。2022年6月にアイドマ・ホールディングスがターゲットメディア社のメディア事業「マーケメディア」を 子会社化し、同サイトの運営責任者として、ホワイトペーパーマーケティングに幅広く携わる。
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